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きゅうりで脂肪は減らない?きゅうりダイエットの効果とは

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きゅうりダイエットは元なでしこ丸山桂里奈さんがTVの企画で3週間で6.6kg減量に成功されたことで話題となりました。

きゅうりは90%以上が水分で出来ていることから栄養が全く無いと勘違いされることも多いですがカリウムや食物繊維など健康に良い栄養素は含まれています。

今回はそんな身近な野菜であるきゅうりの隠されたダイエット効果やきゅうりダイエットの方法について調べてみました。

きゅうりダイエットの方法

きゅうりダイエットの方法は至って簡単での一番最初にきゅうりを1~2本食べるだけ

ポイントは良く噛むことで満腹中枢を刺激することと、カロリーがあるドレッシング等をつけて食べないこと。

ちなみに普通サイズのキュウリは1本100gくらいで約14kcalと野菜の中でも特に低めです。

きゅうりがダイエットに効果がある理由

低カロリーである

先述したようにきゅうりを一本食べてもたったの14kcalしかありません。

きゅうりを一本食べればそれなりに満腹感を得られると思いますので前述したように一番最初に食べることによって食事全体のカロリーを抑えることにつながります。

カリウムや食物繊維を含む

カリウムは体内の塩分の調節をし体外へ排出する効果がありますので、むくみの予防やデトックス効果があります。

また食物繊維には食前に摂ることによって糖の吸収を緩やかにし結果的に余った糖が脂肪になってしまうことを予防します。

きゅうりダイエットの注意点

巷で言われる脂肪燃焼効果は期待出来ない

きゅうりダイエットが何故ここまで話題になったかと言うときゅうりに含まれるホスホリパーゼと呼ばれる酵素が脂肪を分解してくれるというもの。

確かにホスホリパーゼにはそのような効果はあるようですが、このホスホリパーゼが実際に体内で上記のような働きをするかどうかについては期待出来ない可能性が高いです。

なぜなら他の酵素にも言えることですが酵素はたんぱく質であり胃や小腸で分解され活性を失うからです。

また酵素が活性化するにはpHや温度など様々な条件があり食物に含まれる酵素がそのまま体内で作用する可能性は低いと言わざるを得ません。

という訳できゅうりを食べることによる脂肪燃焼効果は期待しない方が良いでしょう。

体の冷えに注意

きゅうりは体を冷やす効果がありますので冷え性で悩まれている方にはオススメできません。

生姜やニンジンなど体を温める野菜と一緒に食べる方法もありますがそこまでしてあえて食べるメリットは正直無いと思います。

下痢に注意

きゅうりを食べることでお腹を壊してしまう方も中にはいます。

きゅうりに含まれる苦味成分「ククルビタシン」がそのような症状を引き起こす一因になっていると考えられていますが、何はともあれ体に合わないものをあえて食べる必要性は全くありませんので、合わないと感じたら即中止するようにして下さい。

腎臓が弱い人は高カリウム症に注意

きゅうりは1本当りカリウム200mgを含みます。カリウムの一日の摂取量の目安は2000~2600mg程度なのできゅうりだけでカリウム過多になる心配はそう無いとは思います。

仮に少し多めのカリウムを摂取したとしても腎臓が正常に働いている人であれば体外へ排出されます。

しかし腎臓が弱っている人はカリウムの排出がうまく出来ずに高カリウム症を発症することがありますので注意が必要です。

カリウムはきゅうり以外にもバナナ・いも類・納豆・海藻にも豊富に含まれます。

 

まとめ

まずきゅうりダイエットは脂肪燃焼効果があるホスホリパーゼによって効果が期待出来ると謳っているメディアや書籍は多いですが、そのような効果は無いと考えた方がいいでしょう。

但し食前に良く噛んできゅうりを食べることによって満腹中枢が刺激され主食を抑えれられることにより結果的にカロリーカットに繋がり痩せるという期待は持てると思います。

このような方法は良くあるダイエットテクニックの一つですがきゅうりは特に低カロリーなのできゅうりが苦手では無い人にとっては試してみる価値があるかもしれません。

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