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体重を減らしていく理想的なペースとは?急激な減量がNGな理由

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ダイエットを始める前に短期間で痩せたいと多くの人は望みますが体重を減らしていくペースにはある程度の適正値があります。

それから逸脱し短期間で極端な減量をしてしまうと結果的にダイエットが失敗に終わってしまうことも多いと思います。

そこで今回は現実的な減量ペースと急激なダイエットが何故ダメなのか解説したいと思います。

理想的のダイエットペースは?

目安として一週間でマイナス体重の1%、一ヶ月で4%と言われます。

60kgの人であれば一週間で600g、一ヶ月で2.4kgの減量となります。

この数字の根拠は体脂肪の減少量が概ねこの程度と考えれられているためです。

ダイエットは基本的に体脂肪を落とし筋肉はなるべく落とさずに体重を減らすことが理想的となりますが、上記の減量ペース以上の減量を仮にしても水分や筋肉が落ちるだけという訳です。

筋肉が落ちれば基礎代謝も落ち元の食事に戻した時にリバウンドしやすい体質になっているリスクもあります。

具体的に減らさなければいけないカロリーは?

人間の体脂肪は1kgあたり7200kcalくらいです。

つまり計算上では一日あたり240kcalでこれは大体ごはん一膳くらいのカロリーです。

毎日240kcalづつ減らしていけば一ヶ月で体重1kg、もし2kg減らしたいのであれば480kcal減らす必要があります。

これを聞いてどうでしょうか?結構大変だと思いませんか?

一日に消費するカロリーは体重に大きく左右され凄く個人差がありますが大体2000~2500kcal程度が目安です。

もし一ヶ月で2kg減らす場合であってもカロリー計算上は一日の1/4~1/5を削らなければいけないのです。

これ以上摂取カロリーを減らすのは現実的に難しいですし後述する健康上のリスクもあります。

短期で大幅な減量をするリスクとは?

短期間で大きく痩せようとすると以下のようなリスクがあり結果としてダイエット失敗の確率は上がります。

過酷な食事制限に途中で折れる

一番はこれですね。極端に食生活などを変えると心身に強いストレスがかかるので継続することが難しくなります。

ダイエットは継続することが重要なことの一つですから継続しやすい計画を持った方が最終的にダイエット成功率は上がると思います。

筋肉まで落ちる

短期間で体脂肪は一気に減りませんが、仮に体重が減少していっても、筋肉も大幅に減らしてしまってはダイエットが成功したとはいえません。

筋肉は基礎代謝の一番大事な部分なのでダイエット中でも出来る限り減らしたくありません。

体重が減った後に筋肉が落ち代謝が減った状態だと繰り返しになりますが元の食事に戻した時にリバウンドの確率が上がります。

また筋肉まで落ちてしまうと折角痩せても引き締まった体ではなくハリが無くだらっとした印象を持たれる体系になりがちです。

健康を害する

過酷な食事制限をすると以下のような健康を害してしまうことも良く聞く話です。

  • 便秘になる
  • 肌が荒れる
  • 生理不順

緩やかなダイエットにすればこれらのリスクを避けられますのであえて短期間のダイエットにこだわるメリットは基本的にはありません。

まとめ:ダイエットは焦らず計画的に

なるべく短い期間で痩せたいという願望は凄くわかるのですが急激に体重を減らすような方法は避けた方が無難です。

一ヶ月など特定の短い期間にこだわらず三ヶ月や半年単位で少しづつ無理無く痩せていくやり方のほうが健康的に痩せれますしリバウンドもしにくくなります。

ダイエットを始める際は「無理なく継続出来るか」これを意識してダイエットの計画を立ててみて下さい。

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