ダイエット効果がある食品を紹介しています

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ダイエット理論

ダイエットするなら運動よりも食事制限した方が良い三つの理由

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ダイエット=運動と考える人は今も多いと思います。

実際にスポーツジムではランニングマシンなどの有酸素運動コーナーがいつも人で賑わっていますよね。

まず運動すること自体は素晴らしいことだと思いますし私自身も軽めの有酸素運動と自重トレーニングは継続して行っています。

ですが運動だけで痩せることは本当に難しいです。

ダイエットを成功させたいのであれば食事制限を中心と捉え運動は補助的要素に考えることを初心者にはオススメします。

そこで今回は運動だけで痩せることが難しい理由を具体的に紹介したいと思います。

運動すればそれだけ食欲も増す

これは経験がある方もいるかと思いますが運動をすればするほど自然と食に対する欲求も自然と高まります。

そこで我慢がすることが難しくない人であれば問題はありませんが、「これだけ動いたんだから・・・」という心理が働くことはある意味当然だと言えます。

ダイエットはストレスをコントロールすることも大事な要素となってきますが自分の欲求に対して我慢するというのはとてもストレスが高いことだと思います。

ストレスが溜まるとコルチゾールと呼ばれるホルモンが過剰分泌し代謝が低くなり体脂肪が蓄積しやすくなります。

もし食事制限も同時に行っていれば普段より食べる量も少なくなっているので余計に食欲は増進されます。

要は運動することによってカロリーは消費することができますが、食欲が高まり最悪、消費したカロリー以上のものを食べてしまう。

食べることは無くてもストレスが溜まり代謝が悪い体になってしまう。

ダイエットを運動でしようとすると以上のようなことが起こる場合があります。

運動してもそれほどカロリーが消費されない

人間の体脂肪1kgあたりは約7200kcalと言われています。

運動で消費される1時間あたりのカロリーは体重や強度によりますが大よそ以下の通りになります。

ウォーキング 100kcal
ランニング 250kcal
水泳 250kcal
サイクリング 240kcal

ではこれらの運動で7200kcalを消費しようとするとどのくらい時間がかかるのでしょうか

ウォーキング 72時間
ランニング 29時間
水泳 29時間
サイクリング 30時間

つまりランニング・水泳・サイクリングであれば一日一時間、ウォーキングであれば二時間以上継続すれば7200kcal消費することが出来ます。

しかしこれはあくまでカロリー計算上のことであって消費したカロリーの全てが体脂肪を燃やしてくれる訳ではありません。

基本的には糖質が優先して消費され、その次に体脂肪が燃焼されますので1kgの体脂肪を落とすには実際にはもっと多くのカロリー消費が必要となります。

何が言いたいかと言うと運動だけで体脂肪を減らすのは効率が悪いということです。

もちろん食事制限と平行して運動することは理想的ですが、どちらかしか出来ないのであれば迷わず食事制限の方をオススメします。

筋肉が増えても基礎代謝はそこまで上がらない

基礎代謝はざっくり言うと何もしなくても消費されるエネルギーのことですが、近年この基礎代謝を上げることがダイエット成功の鍵と声高に言われている気がします。

基礎代謝の内訳は諸説あり内臓が6割で筋肉が4割とも言われていましたのですが実際にはもっと低いのではないかという研究結果もあります。

実際に筋肉1kgあたりの基礎代謝の量は現在正確にはわかっていませんが大体一日20~50kcalくらいと言われています。

仮に50kcalとしても一ヶ月に1500kcalです。そして残念ながらダイエット中に筋肉を増やすことは出来ません。

もし筋肉が増えているとすれば体脂肪も増えているからです。

ダイエット中に筋肉を減らさないように筋トレを取り入れるのは素晴らしいことですが、それだけで痩せることは難しいということがわかるかと思います。

まとめ:ダイエットは食事メインで考えた方が楽

運動だけで痩せることが出来た方も中にはいらっしゃるかとは思いますが基本的には自分の食事内容を改善した方が遥かに楽だし効率的なのは明らかです。

まず太るということは自分の食事内容に問題があるということなので、まずはその食事を見直すことが最優先だと思います。

運動を考えるのはそれからでも決して遅くはありません。

 

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