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サバがダイエットに効果的な理由

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鯖がダイエットや美容に良いことはテレビや書籍で良く紹介され広く知られていることだと思います。

一時はスーパーのサバ缶が品薄になるくらい売れたことでも話題となりましたが具体的にサバがダイエットに効果がある理由や本当に痩せるか等について調べてみました。

サバのダイエットに適している理由

EPAが豊富に含まれるから

EPA(エイコサペンタエン酸)は簡単に言うと体に良い脂肪酸です。

脂肪(脂質)は太るというイメージを持たれている方も多いと思いますが体にとって良い脂肪と悪い脂肪があり良質な脂肪はダイエットに必要なのです。

EPAは体内で作られにくいとされる必須脂肪酸の一つでダイエットには以下のような効果があります。

  • 中性脂肪値を下げる
  • 痩せるホルモンGLP-1を分泌させる

GLP-1とは

GLP-1はホルモンの一つで糖の吸収を緩やかにする効果があり、また満腹中枢を刺激することから暴食を抑制します。このことからGLP-1が多く体内にある(個人差あり)、或いはGLP-1が増える食べ物を多く摂っている人は痩せやすい体質と言えるでしょう。

EPAは魚の油には必ず含まれておりサバに一番含まれているものの他にも所謂青魚の、いわし・まぐろ(トロ)・さんまなどにも含まれます。

ですので必ずサバで無くてはいけないという訳ではないのですが入手のし易さやコストの面からサバが好まれてダイエットに選ばれているようです。

サバ缶でもOK

魚は調理が一手間いることからダイエッターの中で手軽に準備出来るサバ缶詰が良く利用されています。

缶詰であってもEPAは減ることは無いので多いに活用して大丈夫です。

ダイエット目的であれば特に水煮のサバ缶はカロリー(一缶200gで360kcal)が抑えられるのでオススメです。

現在は味噌煮やオリーブオイル付けなど様々なバリエーションがありますがサバ自体のカロリーは低い訳ではないので注意して下さい。

サバダイエットの方法や食べる量

では実際にダイエットにサバを取り入れる方法を紹介します。

目安としては一日に150~200g程度のサバを摂ると良いと思います。タイミングはここじゃないといけないという理由は特に無いですが夜は糖分が消費されにくいことを考えると夕食に取り入れるのがベターではないでしょうか。

サバ缶一つで大体200g位、惣菜コーナーで売っているサバの塩焼きなども100~150g位のものが多いので丁度いいでしょう。

これ位食べれば一日のEPAの量としては十分といえる量を摂取することが出来ます。

また前述のEPAは小腸を刺激すると分泌されるホルモンですが、これは食物繊維にも同じことが言えますので豆類やキノコ、キャベツなど食物繊維が多い食材と一緒にサバを摂ると相乗効果が期待出来ます。

 

サバダイエットの注意点

食べ過ぎに注意

繰り返しになりますがサバはカロリーが低い食品ではありません。

脂質が多い魚ですからいくら健康面に良い脂肪酸を含んでいると言っても一日のカロリーがオーバーしてしまうと痩せるどころか体重が増える可能性が高いです。

せっかくダイエットするのであれば一日のカロリー収支を意識して食事を摂ることが大切です。

塩分の摂りすぎに注意

既に味付けしてある鯖は塩分が強いものもあります。

もちろん塩分の摂りすぎは健康を害してしまうので塩分を抑えられたものを選ぶことも大事です。

まとめ

サバは今回紹介したダイエット効果以外にも血中コレステロールの低下、心臓病の予防、血行促進効果など様々な健康に良い働きをしてくれます。

正に健康的に痩せられる食材の一つですのでうまく活用すればあなたのダイエットの大きな助けになってくれるはずです。

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