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肉の脂は本当に体に悪いのか調べてみた

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お肉の脂=「太る・健康に悪い」というイメージを持ってる人も多いのではないかと思います。

そもそも脂質は総カロリーのうち3割は摂るべきだと厚生労働省が推奨しているのでダイエット中でも脂質を全てカットしてしまうのはNGです。

一言で脂肪と言ってもいくつかの種類に分けられますが私もお肉はどちらかというと「悪い脂肪」というイメージを持っていました。

そこで今回は具体的に私達が頻繁にする口にする牛・豚・鳥の脂質はどんな種類の脂肪酸で構成されているか調べてみました。

脂肪酸の基礎知識

まずは脂肪酸の種類について簡単に説明します。

脂肪酸には大きく分けて飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸の二つに分類されます。

人工的に作られた最も健康に悪いトランス脂肪酸はここでは割愛します。

各脂肪酸の中でも細かく数種類に分かれますが基本的には不飽和脂肪酸の方が良質な油とも言われ健康効果があるものも多いです。

また現代人の食事では意識して摂取しないと飽和脂肪酸に偏るので意識して不飽和脂肪酸を摂取する必要があるという意見もあります。

牛・豚・鳥の脂質の種類は

今回私が知りたかったことを要約すると肉の油はどんな種類の脂肪酸で構成されているか、また牛・豚・鳥で違いはあるのか、です。

まず牛・豚・鳥でそこまで大きな違いはありませんでした。

そしてそれらのお肉の約半分は不飽和脂肪酸でした!また不飽和脂肪酸のメインとなるものはオレイン酸であることも共通しています。

オレイン酸はオリーブオイルが多く含む脂肪酸で悪玉コレステロールを減らす効果があります。

簡単に言うと牛・豚・鳥の脂身の半分は良質な脂肪であると言ってもいいと思います。

ランクや国産、輸入による違いは?

実は牛に限り国産牛と輸入牛で脂肪酸の割合が異なるようです。

簡単に言うといいお肉ほど不飽和脂肪酸の割合が多くなる傾向があります。

いい肉は口の中で溶けると表現されることがありますが、これは不飽和脂肪酸の融点が低いことから体温で脂肪が溶けることによるものなので決して誇張した表現でないことがわかります。

ちなみに豚と鳥については調べてみたものの、ランクや国産などによる違いは確認できませんでした。

結論:肉の脂=悪ではない

私も肉の脂に何となく悪いイメージを持っていましたが実際に含まれる脂肪酸の割合を見ると決してそうではないことがわかりました。

とはいえやはり摂りすぎは肥満や生活習慣病の原因となることもありますのであくまで程ほどに摂っていこうと思います。

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