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ダイエット後のリバウンドの原因と予防を考える

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ダイエットを行い一旦は体重を落とすことに成功してもすぐにまた元の体重またはそれよりも太ってしまうリバウンド。

ダイエットをした人の半数以上がリバウンドを経験してると言われているので結果としてはそのダイエットは失敗ということになってしまうでしょう。

では何故リバウンドが起こってしまうのか、また起こさないためにはどのようなことを意識したら良いのか考えてみます。

リバウンドの原因

短期間で極端な減量を行う

短期間で急激に体重を落とした場合、それは体脂肪ではなく水分が抜けているだけの場合が考えられます。

体脂肪の減るスピードは一週間で体重の1%程度と言われており一カ月でも4%程度です。

ダイエットを行う場合これ以上の減量スピードを増やしてもリバウンドの確率を上げてしまう可能性が高いです。

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つまり体重が減ったと喜んで食事量を元に戻すと絞り切ったスポンジが水を含む要領で体重が元に戻ってしまうというわけです。

極端な食事制限

例えば○○だけ食べるダイエットなど極端な食事制限やカロリー制限を行うと一時的に体重は落ちます。

しかし、そのような状態だと体が飢餓状態だと判断し消費カロリーを最小限に抑えようとします。

その状態で元の食事量に戻せば代謝が低く太りやすい状態になっていると言い換えることも出来るためリバウンドの確率は上がります。

レプチンの減少による過食

レプチンは簡単に言うと食欲を抑えてくれるホルモンのことです。

ダイエット中はレプチンが減少しますが元の食事量に戻せば回復します。

しかしこの回復期間に一カ月は要すると言われ、この間は食欲のコントロールが難しくなり過食傾向になりやすいです。

つまりレプチンの量が回復するまで過食を予防する意識をしていないとリバウンドの原因となる場合があります。

筋肉の減少により代謝の低下

ダイエットを食事制限だけで行うとどうしても筋肉の量も減ってしまいます。

エネルギー消費の一番大きな割合を持つのは基礎代謝ですが筋肉量が落ちれば基礎代謝量も必然的に落ちます。

そこで元の食事量に戻すとカロリー収支が余剰してしまうのでリバウンドの原因となることもあるでしょう。

リバウンドの予防を考える

極端なことはしない

今回リバウンドの原因に挙げた事柄は基本的に「極端なことをしている」という共通点があります。

逆に言えば長期でゆとりを持った計画性のあるダイエットを行えばリバウンドをする確率を減らすことが出来ます。

また食事面に関しても特定の食品を取り続ける、脂質or糖質を全てカットするなど極端な食事制限は基本的にオススメできません。

ダイエット中の食生活については以下の記事でも解説していますので宜しければ参考にして下さい。

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食事の量は徐々に戻す

繰り返しになりますが

目標体重に到達する→元の食事量に戻す→元の体重に戻る

これが典型的なリバウンドの代表例となります。

目標体重に到達しても一気に元の食事量に戻すのではなく一定期間はキープし徐々に食事量を戻していくことをオススメします。

出来ればダイエットに運動も取り入れる

ダイエットはまず食事制限から行うべきで、そちらを重視した方がいいですが余裕があれば運動も取り入れた方が良いにこしたことはありません。

ダイエットは脂肪だけを減らすことは不可能でどうしても筋肉も一緒に落ちてしまいます。

しかし余りにも筋肉が落ちてしまうと前述した通り体重は減らせても代謝が悪い体になります。

それを防ぐには食事制限と並行して運動も行い筋肉に刺激を与えることによって筋肉の減少を最小限に留めます。

必ずしもハードな筋力トレーニングをする必要は無くウォーキングなど自分の出来る範囲の運動で構いませんので出来る人は運動もダイエットの中に組み込んでみましょう。

まとめ:ダイエットは焦らず計画的に

どうしても早く痩せたいという気持ちはわかりますが短期間で体脂肪は大幅に落ちません。

徐々に落としていくことでリバウンドの確率も下げることが出来ますので余裕を持ったダイエット計画を持つことが重要です。

急がば回れということわざがありますがダイエットもこれに当てはまるかもしれません。一日の細かい積み重ねによって健やかに痩せることが可能なのでどうか焦らず短い期間に拘らずにダイエットに取り組んで頂ければと思います。

 

 

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